解放の通信
 永続革命=世界革命!  万国の労働者団結せよ!
表題 解放の通信  2017年12月

 「解放の通信」編集委員会  
 URL http://kaihouha.org 
 MAIL kaihouha@kaihouha.org  
 500円(送料別)

2016年4月2日 更新
第11号(2016.*)

階級形成論の深化のために(中)
(PDF 版」はこちらです)
                            斉藤 明
11号パンフの論文を順次掲載いたします。
パンフ印刷は、論文がそろってからとなります。出来次第お知らせします。


第10号(2013.7)
階級形成論の深化のために(上)                            斉藤 明
(PDF 版」はこちらです)
解放派の組織建設史
  ――共産主義者通信委員会(KTC)から革労協結成まで     KTC50年を記念して
  霧山 衛
(第10号パンフレット印刷できあがりました。ご希望の方はMAILにて申し込みください。模索舎にて販売中です。)
(階級形成論の深化のために(上)の文章中に重複、誤記がありました。訂正しました。猶、パンフレットの訂正は、次号に訂正表を同封します。ご迷惑をお掛けしました。お詫びします。編集委員会 2013年11月28日記)



第9号(2011.4)

社会的主体について(下)                            斉藤 明
歴史的社会的主体性の覚醒と理論

世界資本主義、国際階級情勢の段階規定について             大野浩一

第8号(2009.12)
人権と権力分立とコミューン(増補)                     滝口弘人 /増補構成 角 行成
社会的主体について(上)                            斉藤 明
問題の所在を明らかにするために
中国の「新左派」・「自由主義」論争 NO.3 ――「告別革命」論をめぐって  時田 研一
第7号(2006.6)
解放派の核心として共有されるべきこと             角 行成
『威風と頽唐』に思う                        生形 久志
第6号(2004.7)
今何故、過渡的要求なのか(承前)             角 行成
 4 われわれの過渡的要求

中国の「新左派」・「自由主義」論争 NO.2 ――「二つの文革」論をめぐって  時田 研一
 はじめに
  文革史は書き換えられた――「二つの文革」論登場の背景
 一、「一〇年文革」、「十年浩劫」―――ネーミングはきわめて政治的だった
  1.「文革徹底否定」論の動機
  2.新たな課題
 二、「二つの文革」論の提起者たち
  ● 楊小凱――一「一九六六年八月から六八年は革命だった」
  ● 劉国凱――「文革には『人民の道筋』と『当局側の道筋』があった」
  ● 鄭義――「文革には第一の文革(は毛沢東の文革)と第二の文革(人民の文革)があった」
  ● 王希哲――「人民の文革には潜在的な発生過程があった」
 三、「二つの文革」論の批判者たち
  ● 金春明――「共産党に反抗した造反派組織は一つたりともなかった」
  ● 徐友漁――「人民の覚醒は文革の結果だった」
  ● 粛喜東――「造反派と毛沢東、中央文革小組とは『政治連盟』の関係にあった」
  ● 芦笛――「異端思想と毛沢東の政治的理想の思考パターンは同じである」
 四、引き出された問題点
  1.「毛沢東の文革」の評価の仕方
  2.「政治連盟」か「相互利用」か
  3.毛沢東の「大民主」について
  4.「二年(ないし三年)文革」以外の時期は何だったのか
  5.思想の継承での媒介性
  6.「人民の文革」の総括
 五、今後の検討課題――「告別革命」論をどう見るか

第5号(2003.12)
戦略論の再構築のために                  斎藤 明
 (一)戦略論を扱うにあたっての諸前提
 (二)何を継承し何を見直すか
 (三)戦略論の再検討―国家論及びファシズム論
今何故、過渡的要求なのか                 角 行成
 1 2003年総選挙――その諸結果に現われたもの
 2 社民内分派闘争路線の総括
 3 いかなる展望をもってこの過程にかかわっていくのか
 4 われわれの過渡的要求
グローバリズムのなかのリージョナリズム          斎藤 明 
 はじめに
 ASEANの現状
 中国とASEAN
 「東アジア共同体」構想
 一つに結びつけられる革命へ




解放の通信の性格と皆さんへの呼びかけ
 われわれは、今日の否定的事態、永続革命「第二段階中期」の出現を目の当たりにしている。この「中期」の階級的解明の中に、これまでの根底的な歴史的反省と、真実の共産主義=マルクス主義の復活の課題がある。自らの解放と全人類の解放が一つのものとならざるを得ない労働者にとっては、このように全過程を沈められてきた労働者の自立と団結に照らして反省的に総括し、堀下げ、新たな展望を立てる作業を不可欠とする。ここまできて、偽物の「マルクス主義」や「革命理論」をつかまされるわけにはもういかないのであるから。
 この「第二段階中期」の階級的反省的掘り下げは、同時に、解放派のこれまでの理論の深化再生を要求する。「革命期規定」以降の過程で、一部に「レーニン主義回帰派」を生み出した。労働者階級の外に作り出された性格をもった「革命目的」の担い手としての党というたぐいの主意主義的目的主義の本来持つところの堕落は、当然にも、目的のためには手段を選ばずとなり、プロレタリアートの築き上げる同志的連帯からはるかに逸脱するかたちで、政治的自己保身のための「スパイ問題の政治的利用」に手を染めるグループによる組織破壊過程を生み出した。そしてまた「権力の手先」「反革命」という規定のもと、戦う労働者メンバーへの襲撃を繰り返したのである。この主体的総括と、階級的歴史的反省を統一して再出発することがわれわれに課せられた課題である。解放派は一九八〇年に分裂した。レーニン主義への回帰が同時にスターリン主義への堕落と一つになった部分が、組織を破壊した。これを克服するには時間がかかる過程を必要とした。組織の中枢に発生した腐敗は組織に解体的に作用したからである。われわれは一部のスターリン主義に転落した部分と分かれて、「協議と共同行動」を軸に全協運動を推進してきている。また、多くの同士の各地各戦線での戦いが進められている。
 多くの同志の問題意識を糾合する場として、@理論的深化のためにA現状分析のためにB中間諸潮流の理論的批判のためにという三つの課題に限定した理論作業・討論の場として「解放の通信」を創刊することにした。これによって直接の組織体を目指すものではない。如何なる組織が現在の階級情勢において必要であるのか、そのことを含めて討論する必要があると考えるからである。
 これまで培ってきた解放派の永続革=世界革命論、レーニン主義批判、コミューン論の発展を願う同志の活発な討論を進めたい。
 (「創刊にあたって」より抜粋)
                     解放の通信編集員会

取り扱い出版物
解放の通信 パンフレット版(¥300)(別冊版¥500)
滝口弘人著作集 全3巻 滝口弘人著作集刊行委員会・刊(¥20,000)
中原一著作集 全3巻 中原一著作集編集委員会(¥11,000)
非抑圧的「政治」の再生へ  倉田 洋  新世出版同人(¥2,000)
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一点突破・全面展開重要論文集( 名称、URL共に変更しました。)
KF・運動と思想研究会60/70年代論文集